少林寺拳法は、宗道臣が創始した日本発祥の武道です。技術の修練を通して自分の身体と心を養いながら、他人と共に援け合い幸せに生きることを説く「教え」があります。
人間は生まれながらに、どのようにも成長していける可能性を秘めています。
少林寺拳法は、その可能性を信じて自分を高め続けられる人、周囲の人々と協力して物心両面ともに豊かな社会を築くために行動できる人を育てることを目的としています。
ここでは少林寺拳法の成り立ちから触れ、技術的特徴や教えの特徴などを説明します。
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