負けない心と身体を


少林寺拳法は戦後の日本の復興を目指して、開祖 宗道臣(そう どうしん)が開創しました。 

 

魅力的な技は希望を失った戦後の若者が、熱意を注ぐ対象となるとともに希望にもなりました。現在は世界中に拡がり、人種や宗教を超えて楽しまれています。

 

少林寺拳法には楽しく探求できる技が600個以上あります。生涯をかけて取り組むに値すると確信しています。

 

そんな少林寺拳法を始めてみませんか。

経験豊富な指導員たちが丁寧にご指導します。


世代を超えた共通言語

10代から70代までの幅広い年代の人々が楽しみながら交流しています。普通に生活していれば間違いなく関わることのなかった人が友達・仲間になります。

 

これって凄いことだと思いませんか?

見学・体験はいつでも大歓迎です!

 

初めての方でも安心して始められます。お気軽にお問い合わせください!

まずは、お気軽にご連絡下さい!

 

見学・体験 無料です。

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道院長紹介

三角 進弥(みかど しんや)

正範士七段

大導師 

 

尼崎少林寺拳法協会常任理事

2004年から3代目の道院長に就任

開祖の直弟子である梶原道全に師事

 

元 本部デモンストレーションチームのメンバーとして世界各国での演武や指導経験をもつ

 

詳細

道院長プロフィール

 

少林寺拳法とは

開祖 宗道臣
開祖 宗道臣

少林寺拳法は戦後間もない動乱期に創始されました。

 

宗道臣は卓越した武術の才能を持つ人でしたが、「拳だけがいくら強くなっても意味がない」という言葉を残されています。

 

 

宗道臣が少林寺拳法に込められた思いとは?

稽古場所・日時

JR尼崎駅から徒歩3分

アクセス抜群!

 

会社帰りにちょっと寄るのに最適です。運動不足解消に!

 

潮江コミュニティ集会所 2F

(兵庫県尼崎市潮江1丁目14-2)

水、木曜日

19:30〜21:00



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