少林寺拳法は戦後の日本の復興を目指して、開祖 宗道臣(そう どうしん)が開創しました。
魅力的な技は希望を失った戦後の若者が、熱意を注ぐ対象となるとともに希望にもなりました。現在は世界中に拡がり、人種や宗教を超えて楽しまれています。
少林寺拳法には楽しく探求できる技が600個以上あります。生涯をかけて取り組むに値すると確信しています。
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少林寺拳法は戦後間もない動乱期に創始されました。
宗道臣は卓越した武術の才能を持つ人でしたが、「拳だけがいくら強くなっても意味がない」という言葉を残されています。
宗道臣が少林寺拳法に込められた思いとは?